人間ってクソだな思った時に読むといいマンガ1
マンガってただの暇つぶしでしょ?っていうのがかつての思い。
でもね。
文字がつらつら並んでるだけじゃないから
その分しっかり理解できたり、腑に落ちたりする。
なんか変に難しい事書いてる本より、作者の情熱とかが伝わるから余計にそう。
その分しっかり理解できたり、腑に落ちたりする。
なんか変に難しい事書いてる本より、作者の情熱とかが伝わるから余計にそう。
ドラマの方が有名なのかな?
でも断然マンガを進めます。
朝田龍太郎 → ちょー天才
伊集院登 → (事なかれ主義→だんだん変わってく)
加藤晶 → 綺麗なねーちゃん、じゃなくてバリバリキャリアウーマン
野口賢雄 → 大学病院のドン
他にも個性的なキャラがたくさん
政治力中心に動いていた泥臭ーい大学病院に
ちょー天才朝田がやってくるんですよね。
みんな保身と権力のことしか考えていない環境に
いきなりめっちゃ変わった天才がやってきたわけ。
正確に言うと腕買われて加藤晶がチームバチスタに引張てきた感じ。
ちょー天才朝田がやってくるんですよね。
みんな保身と権力のことしか考えていない環境に
いきなりめっちゃ変わった天才がやってきたわけ。
正確に言うと腕買われて加藤晶がチームバチスタに引張てきた感じ。
それでいろんな人間ドラマが生まれるんですよ。
それ見てるとね
心底わりーやつっていねーなって思うわけ。
心底わりーやつっていねーなって思うわけ。
人間って弱いから、いろんなもので自分を固めて、自分を守ろうとしてるだけなんじゃないかとか
くだらない意地とかプライドが邪魔して本当の自分をさらけ出せないんじゃないかとか
ちょっとこっちが耳を傾けてあげれば実はそんなにクソではないのではないかとか
クソだと思ってる自分がクソじゃんとか
明日から自分から手を差し伸べるようにしようって前向きになれる。
くだらない意地とかプライドが邪魔して本当の自分をさらけ出せないんじゃないかとか
ちょっとこっちが耳を傾けてあげれば実はそんなにクソではないのではないかとか
クソだと思ってる自分がクソじゃんとか
明日から自分から手を差し伸べるようにしようって前向きになれる。
僕にとってはそんなマンガでした。
それにしても一人一人の登場人物が濃いな笑
それにしても一人一人の登場人物が濃いな笑
読む価値ありのマンガです。